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自治体でのスマートグラス 活用方法

スマートグラスを活用して行政サービスを効率化!

社会が成熟するとともに、都市基盤整備や環境対策、防災対策など、自治体が担う行政サービスの重要性がますます高まっています。限られたリソースで対応するためにはITの活用が必須です。

こんなお悩みありませんか?

problemIocn遠隔地からの指示、支援

problemIocn現場の状況共有

problemIocn災害対策

そのお悩みすべて解決します!

市街地から離れた場所での行政サービス支援

特に地方自治体において、限られた人員で全ての地域に行政サービスを提供するために、ベテラン職員による遠隔支援は有効な手段となります。スマートグラスを使用することで現地の映像を把握しながら適切な指示を出すことができます。

写真だけではない現場の状況把握手段

環境保全や廃棄物対策、道路・交通対策、都市景観や施設整備など、これまで写真を中心に状況を把握していたものを映像に置き換えることで、より適切な施策に結びつけることができます。

災害発生時の情報把握

地震や台風などの災害が発生したとき、即時に現場に駆けつけられるとは限りません。そのような状況では、スマートグラスで共有される映像は対策を講じる上での貴重な情報となります。

IDEyeはスマートグラスを利用して
遠隔地から映像と音声で作業を
支援・確認できるクラウドサービスです。

「管理者が現場に赴く時間と費用を削減したい」
「ベテラン技術者のノウハウを若手に伝承したい」
「災害やトラブルが発生したときに迅速に対応したい」

作業現場でよく聞かれるこれらの課題は、IDEyeが解決します。

導入までの流れ

FLOW

01
製品デモ
担当営業がスマートグラスを持って伺います。
製品のご説明とともに、実際の使用感を体験してください。
02
無償トライアル
製品版と同様のスマートグラスとユーザライセンスを無償で貸し出します。
実際に現場で使用感を確かめてください。
03
お見積り
必要なスマートグラスの機種、台数、ユーザライセンス数に応じてお見積いたします。
なお、ご利用しやすいリースプランもご用意しております。
(※みずほリース(株)とのご契約が必要です)
04
ご発注・納品
ご発注後、最短3週間程度でキッティング済みのスマートグラスを納品いたします。
(スマートグラスの入荷状況により納期は変動します)

遠隔作業支援システム
「IDEye」活用シーン

scene

建設
建設現場
  • 人手不足への対応
  • 熟練者の技術の伝承
  • 外出・出張の削減
鉄鋼
鉄鋼
  • 熟練者の技術の伝承
  • 品質管理、設備保全
  • 生産性向上
流通
流通
  • 倉庫内作業の効率化
  • 人手不足への対応
  • 外出、出張の削減
警備
警備
  • 遠隔地からの指示・支援
  • 現場の状況共有
  • 教育・訓練による品質向上
製造
製造
  • 熟練者の技術の伝承
  • 遠隔地からの指示、支援
  • 現場の状況共有
自治体
自治体
  • 遠隔地からの指示、支援
  • 現場の状況共有
  • 災害対策

関連リンク

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自社の環境で実機を試したいお客様に無料でトライアル機を貸し出しています。
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